テレビで取り上げられている話題もありますが、今日明日の面白おかしいだけの内容ではなく、近未来におこるであろうことを挙げてみようかと思います。
10年後の人口と日本
人口の増加、減少は、どちらも極端であれば、大きな社会問題になってきます。
減少しているようであれば、少子化問題を改善すべく、政府もいろいろと策を練らなければいけません。
日本の首都圏の中で大きな市のひとつである、横浜市。
横浜市は2030年までの人口推計予測を発表しました。
それによれば、人口増加のピークはおよそ10年後の2020年であり、その人口は約374万7千人と言うことです。
では、このような人口推計はどのようにして計算されるのでしょうか。
基本となる情報は国勢調査です。
この結果を元に割り出します。
では、人口が増えたり減ったりすることには、どのような原因があるでしょうか。
それは、やはり人が生まれたり、死亡したりすることが一番大きな要因です。
平均的な寿命が長くなれば、人口も増えますし、子供を生む人が少なくなれば、人口は減ってきます。
また、市外から横浜市へ転入する人が増えれば人口は増加します。
逆に横浜市から引っ越して出て行ってしまう人がいれば、人口は減ります。
以上の情報から将来の人口を割り出したわけですが、10年後に人口増加のピークが過ぎれば、それ以降は減っていくということです。
また、年齢では、0歳から14歳も減り続け、15歳から64歳も減って行きます。
そして、65歳以上の人が増え続け、高齢化問題、少子化問題も深刻になって行きます。
このような人口の推移を予想することで、自治体はさまざまな対策を練らなければなりません。
対策を練らなければならないのは政府も同じことです。
人口の増加、減少は自治体だけの問題ではなく、日本全体の問題ですから。
